日本音響学会 2016 年春季研究発表会ビギナーズセミナー

開催日時: 平成 28 年 3 月 9 日(水) 16 時 45 分~18 時 15 分(研究発表会第 1 日目)

会場: 桐蔭横浜大学 中央棟 3 階 302 講義室(第 1 会場)

テーマ: 研究万事塞翁が馬 ~私がビギナーの頃を振り返って~

内容:研究をスタートしたばかりの学生の方を対象にし、音響分野におけるアカデミアへの就職を奨励するため、研究・教育を職業としている諸先輩方からの具体的な経験談等を紹介して頂きました。特に、複数世代の研究者に、研究を始めた頃の研究環境・動機などを回顧して頂き、現在に至るまでの波乱万丈の研究人生を語って頂きました。

講演者1 野村 英之 氏(電通大)

大学院進学から大学教員へ至る過程での思い出、さらには研究を進めることの苦労話を通じて、研究を職業とすることの面白さを若手へ伝えて頂きました。特に、昔と今の研究環境の違いや進学環境の違いなどに関してもご説明頂きました。参加者のアンケートでは、「学生と教員とでの考え方の違いが面白かった」という意見が寄せられました。 野村先生の資料は「こちら」でご覧いただけます。

講演者2 大谷 真 氏(京都大)

アカデミアにおける中堅としてのお立場からビギナー時代を振り返って頂き、博士課程進学に至った動機やそこでの苦悩、大学教員を目指した就職活動、学生を指導する立場になった時のエピソード、そして研究室を運営する立場としての今後の展望を語って頂きました。 参加者のアンケートでは、「学生へのメッセージが参考になった」という意見が寄せられました。

講演者3 高道 慎之介 氏(奈良先端大)

学生としての「最年長(博士後期課程3年)」の立場から、現在の研究テーマを選んだきっかけ、大学院受験、良いメンターとの出会い、博士後期課程進学に至った動機・決心、等について回顧して頂きました。また、研究室ツアーなどのアウトリーチ活動についてもご紹介いただきました。参加者のアンケートでは、「学部・修士・博士それぞれでの目標が参考になった」という意見が寄せられました。 高道さんの資料は「こちら」でご覧いただけます。
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関貴志,
2016/03/18 19:23
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関貴志,
2016/03/18 19:24
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